資格

【管理栄養士国家試験】効率の良い勉強法とは?過去問題集の選び方も解説!

そろそろ、勉強しなくては…!
でも何から始めて良いかわからない!!

 

「管理栄養士国家試験」は

科目数が「9科目」と多いので、どこから手をつけて良いかわからないですよね。

 

「好きな科目」や「得意な科目」から勉強を始めよう!

という方もいるのではないでしょうか。

 

最初はそれでもOKだと思います。

しかし、「嫌いな科目」「苦手な科目」を後回して結果手を付けない…

なんてことになってしまいそうではありませんか?

 

ドキ〜^^;

 

苦手な科目を捨てても、「合格」できるなら良いのですが

どの科目もそれなりに配点があるんですよね…(^^;)

 

また、出題の15%を占める「応用力試験」の存在を忘れてはいけません…

「複数の科目」から応用問題が出題されるため、

「捨て科目」があると不利になってしまいます。

 

 

というわけで今回は…

 

「管理栄養士国家試験」の勉強を進めていく上で


「何から始めたらよいか」

「効率の良い勉強方法」

 

についてご紹介したいと思います!

 

こんな人におすすめ

・何から始めていいかわからない
・計画を立てることが苦手
・切羽つまった状況にならないと動けない

※全部私のことです。(笑)

※管理栄養士国家試験受験まであと1年を切ったあなたはこちらの記事も、是非参考にしてみてください!

 

「過去問」の解説付き問題集をゲットしよう!

 

まだ持ってないあなたは、ぜひ、過去問の解説付き問題集をゲットしましょう。

※出版社によって7月頃に発売されるところもあるので、焦らなくて大丈夫です(^^)

 

種類が多いので、

実際に本屋さんで中身をパラパラとめくってみると良いと思います。

 

たくさんありすぎてわかんないよ〜

そんなあなたはぜひこちらを参考にしてみてください(^^)

選び方のポイント

 

・過去問5年分を網羅している
・デザインがなんとなくすき
・中の解説がわかりやすいと感じる
・新ガイドラインに対応している

 

キノ
キノ
いやいや。デザインは関係ないんじゃないの?

 

確かに学力に直接及ぼす影響はないかもしれませんが…^^;

 

これから長く付き合っていく

「相棒」になりますので、

そういったところも大切にすると良いのではないかと個人的には思います。

中身の雰囲気も含めて

 

「なんかいいな」

 

「これなら勉強はかどりそうかも!」

 

といわゆる「フィーリング」で決めてしまうのも手だと思います!

 

例えば…

人におすすめされて、なんとなく買ったカバンより、

自分が一目惚れして

 

「これが好き!買う!」と即買いしたカバンの方が愛着が湧きますよね。

外に出かけたいという気持ちも自然と湧いてくるかもしれません。

ぜひこの問題集でなら勉強したい!と思えるような、
信頼できる「相棒」を見つけてみてはいかかがでしょうか。

問題集は最新版を買おう!

 

先輩が、自分はもう合格したから私に問題集くれるって〜!ラッキー♪
古本屋で5年前のが安く買えた!

 

これ、やめておきましょう。

 

安く・タダでもらえるからと古い問題集を使うのはNGです。

 

なぜなら…

法律は数年に一度「改正」があります。

「食品成分表」もよく

「五訂」や「七訂」など聞いたことはありませんか?

 

こちらもおよそ5年に1度改訂されています。

食品の栄養価も年々変わっていきますし、

研究により新たな情報が増える、といったこともあり得ることなのです。

最新の情報にアップデートされていく、というイメージですね!

 

皆さんが日頃使う食品成分表を、わざわざ最新版にアップデートするということは

それだけ「重要」ということがわかりますよね。

 

つまり!

この「改訂」の内容は、国家試験にも出題されやすいのです!!

 

キノ
キノ
確かに…栄養のプロとして働くのに
最新の情報を知らないってまずいよね…
試験にも出て当然か!

 

裏を返せば…

昔は正解だった問題も、今となっては不正解になってしまう。

なんてことも。

 

キノ
キノ
えっ、答え変わってるの?
それは困るな〜

 

多くの過去問題集ではこうした、「今は答えが違う問題」についても、
注釈付きで解説が載っています。

 

少し高くても新品で「最新版」の過去問題集を購入し、

勉強することが合格への近道です☆

「9科目」を分析せよ!

 

キノ
キノ
えっ、なになに、分析〜?
なんかむずかしそう…

そんなことはないですよ!(^^)

 

右も左もわからないような状況で目的地を目指すよりも

まずは地図を見て、最短ルートを確認してから歩き始めた方が

より早く、ゴールにたどり着けますよね!

普段、「計画」を立てることが苦手な方もいると思いますが…

まさに計画的に進めることが苦手な私が

「合格」をつかみ取った方法なので、ぜひ参考にしてみてください!(^^)

 

「似ている科目」をみつけてセットで勉強!

 

9科目は全く異なる分野に思えるかもしれませんが、

セットで考えていくと意外と共通点があることに気が付きませんか?

 

例えば

「公衆栄養学」と「社会・環境と健康」

どちらも定められた「法律」や私たちを取り巻く「社会環境」

どう「栄養」と繋がっているか、といった点において
かなり似ている科目といえると思います。

 

本当だ!
同じようなキーワードが盛り込まれているね!

 

似ている教科は一緒に勉強してしまえばこんないいことがありそうです♪

・覚えやすく忘れない
・バラバラに勉強するより時間が短縮できる
・「なぜそうなるか?」が理解しやすい

 

こちらに関してはまた改めて別記事で詳しくご紹介したいと思います!

 

「暗記科目」と「理解が必要な科目」に分けて考える

もちろん、全ての教科について深く学ぶことはとても大切なことですが…

日々、コツコツと勉強することをサボっていたあなたや

国家試験まで時間がないあなたにおすすめなのは…

 

「暗記科目」と「理解が必要な科目」に分けて勉強することです!

「暗記グループ」「理解グループ」と名前を付けてみました。

また、その「中間グループ」を加えて
私個人の意見として分類してみたので、ぜひ参考にしてください(^^)

【暗記グループ】
・給食経営管理論
・栄養教育論
・食べ物と健康

移動時間など「スキマ時間」を使って暗記!
どうしても理解できない箇所は、参考書等で理解を深める

【中間グループ】
・社会・環境と健康
・公衆栄養学
・応用栄養学

暗記する前にまずは理解を深める。
(なぜそうなるのか、など)
それから暗記すると覚えやすい。

【理解グループ】
・人体の構造と機能及び疾病の成り立ち
・基礎栄養学
・臨床栄養学

普段からコツコツ勉強していた人ではないと、理解が難しい科目。
じっくり時間をかけて机の上でとりかかろう!

ちょうど3科目ずつ分かれましたね!
(わざとじゃないですよ?笑)

せっかく机に向かえる時間を、サクッと暗記すれば点に直結する教科に当てるのは
とてももったいないと個人的には思います。_(:3 」∠)_

ぜひ、「配分」を考えながら勉強に取り組みましょう!

まとめ

管理栄養士国家試験は出題範囲が広いため、
「作戦」を立てて効率よく勉強を進めるのがポイントです。

「9科目」の特徴をしっかり把握して「合格」を掴み取りましょう!

ABOUT ME
キノ
キノ 北のほう出身。管理栄養士。 新卒で管理栄養士として働き始めるも、給料の安さ、やりたいこととの相違に悩み転職を決意。 「管理栄養士として」「自分らしく働く」ためにはどうしたらよいか、試行錯誤しつつ過去の転職経験も踏まえてブログを運営しております。